prussian blue


こんばんは。
お世話になっております。
新條にいなです!

今週も「サリアのどれい」の
最新情報をお届けします✨
ではまずこれまでのおさらいを……。

当サークル「プルシアン ブルー」は

02月15日(土)0時

新作バイノーラル百合音声作品を
発売します!

❤ヒロインによるご挨拶ボイスです!❤

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【概要】
タイトル:サリアのどれい ~いじわる系悪の大魔法使いとラブラブ主従生活する百合音声~
ジャンル:世界を救う女性勇者ちゃんになって、悪い魔女のお姉ちゃんに超愛されて甘えさせてもらう成人向けバイノーラル❤百合音声作品
発売日:2020年2月15日(土)0時
公開場所:DLsite,Booth,FANZA(FANZA様では遅れて公開予定です)


【スタッフ】
CV:野々原 まどか(サリア、???役)
ジャケットイラスト:三槻 ぱぶろ
デザイン:さね
シナリオ:新條 にいな


情報第2弾となる今回は、
アダルトパート(R-18)の体験版と、

作品の販売予告ページ


そして、
💕サリアちゃんのプロフィール💕
💕デフォルト主人公のプロフィール💕

を公開しちゃいます❤

ぜひ! 上記のリンクから予告とプロフィールを、
下記から体験版をお聞きください✨




すべて本日公開の体験版です❤


また、ページ内の

【PC版は画面右側】
1


【スマホ版はジャケットイラストのすぐ下】

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にある☆のマークの付いたボタンをぽちっとして
お気に入り登録していただけると、
発売してすぐに通知メールが届きます❤

個人的にもお気に入り登録はとても励みになるので、
ぜひしていただけると嬉しいです✨

気になる詳しい内容も、こちらから↓どうぞ!


● おはなし
──────────────────────
1・魔女のお屋敷に誘拐されて、えっちになるお薬を打たれてあまあま犯されえっち(収録時間:48分33秒)


ある日魔物に負けたあなたは、大怪我を負い
“悪の大魔女”を名乗るお姉さん
“サリア”に捕らえられ、奴隷にされてしまいました。

そんなあなたに、サリアちゃんは、
超気持ちよくなる代わりに一切身動きが取れなくなるお薬を打ち、
話すことすらできないあなたに
一方的にえっちなことを始めます。

さらにサリアちゃんは、これ以上あなたが傷つかないように
『勇者をやめさせる』と言い出して……?


「ずっと思ってたでしょう?
 もう頑張りたくない、楽になりたいって。
 ただ横になってるだけで全部してもらえて、気持ちよくなりたいって♪

 だからあたしがしてあげます。
 あたしあなたのためなら、何でもしますから♪」


「すごい音してるね♪
 勇者ちゃんは今、こんなエロい音立てながら。
 好きでもない女にお股すりすりしてもらってイきそうになってるんだよ♪
 悔しいね。でも、気持ちいよね♪」


■01.眠れる森の魔女 [0:09:18]
■02.いけない誘(いざな)い [0:04:35]
■03.【耳舐め】脳を溶かす魔女のあまあま耳舐め [0:08:50]
■04.薬漬けにされて、指一本動かせないまま犯される [0:25:50]


【ここでのプレイ内容】
03:超気持ちよくなるえっちな薬を打たれて、指一本動かせないまま犯される/耳舐めされながら乳首攻めされて、自分のものになれと囁かれる
04:感じすぎる身体を指摘されて、ちょっと意地悪に、たっぷり言葉攻めされる/後ろから抱きしめられて、ねっとり乳首攻めされる/じっくり焦らされてとろとろに濡らされてから、意地悪カウントダウン形式でクリイキさせられる


──────────────────────
2・おやすみ前に、甘やかされ授乳手マンですっきり(収録時間:28分53秒)


あなたがサリアちゃんのところへ連れてこられて一週間。

あなたは傷が癒えてきたものの、お薬の後遺症で、
一日中えっちな気分に支配されるようになってしまいました。

そんな発情モードのあなたを、サリアちゃんは
今日、もう何度目かわからない授乳手マンで
ねっとり慰めてくれます♪


「わかってますか?
 あなたみたいな可愛い子はね。
 毎日お腹いっぱい食べて、あったかいお風呂入って、ふかふかのベッドで寝て。
 ヤリたい時に甘えて、満足するまで犯してもらう人生がお似合いなんです。
 ほら。どうぞ?」

「ふふ。入ったね♪
 てかさ、今挿れやすいように足開いたの、無意識?
 めちゃめちゃエロいんだけど。さすがヤラれ慣れてるね♪

 よしよし。可愛い。
 支えてあげっから、いっぱいビクビクしていいよ?
 なんかさぁ。あなたってナカまで可愛いよね。
 素直であったかくて……マジで何でもしてあげたくなる……。

 ほら♪
 ちゃんとちゅうちゅうも頑張れ?
 おっぱい大好きなんでしょ?

 口離したらさぁ。次のえっちでお仕置きだよ?
 一晩中休みなしで犯すから♪」
 

■05.性衝動をコントロールできなくなって、授乳手マンでおさめてもらう [0:23:38]
■06.一緒におやすみ [0:05:15]

【ここでのプレイ内容】
05:薬の副作用で、一日中激しい性衝動に支配され、えっちすぎる身体にさせられる/えっちすぎる身体になってしまったことを、あまあまに言葉攻めしてもらう/おっぱい吸いながらクリトリス愛撫してもらう/たっぷり甘えさせてもらいながら、指挿入されて授乳手マンでイかせてもらう


──────────────────────
3・お屋敷の庭で、野外露出ラブラブ主従えっち(収録時間:23分52秒)


あなたがサリアちゃんのお屋敷に来て一か月がたったある日。
あなたの怪我はすっかり治り、
あとは喉が治れば、話せるようになりそうです。

当然後遺症もなくなって、
普通の身体に戻れたはずなのですが
あなたはまだまだサリアちゃんに甘えたい!


そんなえっちすぎるあなたを、サリアちゃんがお庭で
野外露出ラブラブ奴隷調教でしつけてくれます♪


「ふふ。おとなしくおっぱい出すのエロすぎ。
 とうとうお外でこんな事する痴女になっちゃったね?

 やらしい。セックス以外何にも考えてないって顔してる。
 こんな子がその辺うろうろしてたら、みんな欲しくなっちゃう。
 お願い。あたしだけの女の子でいて下さいね」


「ねぇ。この格好、めちゃくちゃエロいのわかる?
 後ろからされてる上に、外におっぱい見せてんじゃん。

 誰か来たら。犯されてるってすぐバレちゃうよ?
 それでも挿れてほしいんだよね。
 見られてもいいから、今すぐ気持ちよくなりたいんだもんね♪
 いっぱい気持ち良くなろうね♪」


■07.お庭で露出調教らぶらぶえっちする [0:23:52]


【ここでのプレイ内容】
07:かわいいメイド服を着せられて、お屋敷の庭で生おっぱいを露出するよう命令させられる/メイド服のスカートを、自分で持つように指示されて正面からクンニされる/すごく敏感になる薬を飲まされてキメセク/お屋敷の庭の柵に手をついて、バックから指挿入してもらう/たっぷりキスしながら前から指挿入されて、ラブラブにイかせてもらう


──────────────────────
4・その後のふたり(収録時間:18分52秒)


その後の二人のエピソードです。

サリアちゃんがあなたを捕らえた本当の理由とは……?
すべてが明らかになります。


■08.あの日の約束 [0:12:14]
■09.サリアのどれい [0:06:38]


──────────────────────
0・ストーリーパート(収録時間:28分01秒)


あなたとサリアちゃんが出会い、
サリアちゃんのお屋敷に連れてこられるまでのおはなしです。


ある夏の日。
勇者として一人旅をしていたあなたは、
肉体的にも精神的にも限界を迎え、
倒れてしまいました。

そこに現れたのは『妖精さん』と名乗る
小さな機械のお人形。


とっても親切な『妖精さん』は、
あなたを介抱すると、
これからはあなたの仲間として、
一緒に冒険してくれると言います。

だけど、その正体はどうしても明かせないようで……?


「私の名前は、妖精さん。
 勇者として戦う、あなたのお手伝いをしに!
 ここまで飛んで来たんだ。

 今まで一人でよく頑張ったね。
 でも、もう大丈夫。これからは私がいる。

 怖かったね。辛かったよね。一人にさせてごめんね。
 これからは、二人で頑張ろう?」


■01.妖精さんとの出会い (靴屋の小人と白雪姫) [0:05:07]
■02.約束 (世界を明るくする方法) [0:09:08]
■03.告白とキス (獲物の仕留めかた) [0:08:27]
■04.恋の終わり (あるいははじまり) [0:03:37]
■05.蝋の翼の可動領域 [0:00:45]
■06.ご挨拶 [0:00:57]


──────────────────────


いかがでしたでしょうか?

最後になりましたが、
今後の活動に関して、何かご意見やご質問等ございましたら、
いつでもお声がけください!

メールアドレスはこちらです
niinashinjou@gmail.com

 
Twitterもやってますので、
いつでもどうぞー。


ではでは~ 



04【作品紹介画像】デフォルト主人公プロフィール



氏名:リン(漢字で書くと「倫」)
職業:勇者(女性騎士)
年齢:18歳
誕生日:4月20日(おひつじ座)
身長:158センチ
血液型:A型
胸:Bカップ
顔立ち:実はなかなかの美少女。だが、自分の容姿に気を遣う余裕はゼロ。サリア曰く『ポテンシャルの30%しか発揮できてない』。
一人称:わたし
ヒロインの呼称:妖精さん、サリアちゃん
好きなもの:人の役に立つ事、星を見る事、食べる事、寝る事、あとそれから……(三大欲求的な意味で察してください)
チャームポイント:首


性格:
 ただの一般人なのに、なぜか勇者に選ばれてしまった女の子。
 貧しい村の大家族出身で、これといったとりえもなく、家族の中でも足手まとい扱いをされて育つ。
 しかしある日突然神様に選ばれ、村を出て旅に出る事になった。

 生真面目で心優しく、正義感が強い性格。
 勇者としては弱すぎるくせに意思だけはやたら強く、根気強く一歩一歩近づいて目標を達成するタイプ。
 体型はやせっぽちなのに触れるとふわふわ柔らかく、また、一つ一つの動作が丁寧で優しい。
 そして、いかにも頼りない雰囲気のくせに『もしかしたら、この人なら何か面白い事をやってくれるかも』と思わせるという、様々な面においてアンビバレントな魅力を持つ。
 つまり、特定の層にだけ異常に突き刺さり、はまった者は抜け出せなくなるタイプである。

 しかし、戦いに適しているとは全く言えず、さらに存在感が薄い。
 勇者と呼ばれるようになってからも『びっくりするほどオーラがない』『どこにいるのか本当にわからなかった』と言われ続けている。
 結果、自己肯定感が非常に薄く、その分人の役に立ちたいという気持ちが強い。
 しかし、これをこじらせた結果『人の役に立っていない自分には価値がない』と思うようになってしまっている。

 本当は、戦う事も痛い事も辛い事も大嫌い。
 だからやりたくないし、今すぐ逃げ出したいけれど、自分の行いが誰かの役に立つと信じて戦い続けている。それに、今更村に戻ったところで居場所はないし……。

 心の支えは、唯一の旅の仲間の『妖精さん』。
 三か月前、突然現れた『妖精さん』に危機を救ってもらい、その時からずっと彼女に憧れている。
 以来、時々急に現れてはサポートしてくれる『妖精さん』と会うのをいつも心待ちにしていた。

 そんなある日『妖精さん』と、もし自分が立派な勇者になれたら、『妖精さん』を操作している人、つまり『中の人』と会う約束をする。
 それからは『頑張って戦い抜いて、妖精さんの正体を知る』事が最大のモチベーションになっていた。

 だが冒険を始めて三か月ほどたった十八歳のある日、強力な魔物に襲われる。
 同時に自分をかばって『妖精さん』が壊れてしまう。
 そして失意のままサリアに拾われ、飼われる事になる。




03【作品紹介画像】サリアプロフィール

 

「あたしはサリア。あなたの世界を脅かす、悪~い魔女です❤

 でも、勇者様のあなただけは特別。
 現実とかいうマゾゲーから、救ってあげてもいいよ❤
 あなたがあたしのものになる。つまり奴隷になるならね❤

 いっぱいいっぱい甘えさせてあげます。何でも何でも与えてあげます。
 ……あなたにはその権利があるから。
 さ❤ 奴隷は奴隷らしく。『サリア様』って呼んでみて下さい?
 はいっ、せーの❤」


氏名:サリア
職業:魔女・医師・薬師・人形師・■■■
専門分野:人形操作
年齢:21歳
誕生日:5月9日(おうし座)
身長:156センチ
血液型:AB型
胸:Gカップ
顔立ち:かわいい系。色白で目が大きく、ぱっちりお目目で目力が強い。平行~やや釣り眉の、意地悪そうな印象のばっちりメイク。元から抜群の美形なところを、メイク技術でさらに底上げしている。邪悪さが顔に出ているタイプ。意地悪な表情をしがちで、ウィンクしがち、舌なめずりしがち。
一人称:あたし、サリアちゃん、ご主人様
主人公の呼称:あなた、勇者ちゃん、勇者様、奴隷ちゃん
好きなもの:勇者ちゃん、洋裁(特に洋服づくり)、人形作り、研究、お気に入りの子(人間も人形も問わない)にかわいい服を着せる事、マシュマロコーヒー
特技:マジックアイテム・薬・義肢の作成
チャームポイント:目

性格:
 ■■■で、今は引きこもりのマッドサイエンティスト系魔法使い。

 性格は冷たそうに見えてだいぶ親切、雑そうに見えてとても丁寧。
 大の人嫌いでコミュ障だが、世話焼きで情に厚い。
 偏屈で皮肉屋な変わり者を装い、人を小馬鹿にしたような『煽り系敬語』で話すが、 困っている人を、なんだかんだで無視できない。
 かと言って『優しい』と言われるのは気に障るので、いつもこっそり助けてしまう。

 頭の中は超現実主義系&効率主義系だが、最終的には情を優先する。
 なので、結果的に最悪にロマンチックで非効率的になってしまう。
 つまり、悪人に見えるけど、根は相当に善人な二十代女子である。

 生まれてすぐ両親に捨てられ、■■に拾われる。
 その後、■■で暮らしながら学び、魔法使いとしてめきめき頭角を現す。
 やがて、飛び級で国内最難関の大学へ入学した。
 その後、すぐさま首席で卒業し『神童』と呼ばれ、ちやほやされまくるようになる。
 結果、向かうところ敵なしの、非常に高飛車で傲慢で鼻持ちならない、とにかく意地悪な、最低に手のつけられない性格に育った。当然友達はほぼいなかったが、気にしなかった。

 そんな十八歳のある日、■■が崇める神様に『■■』と認定され、■■■■■■■■■。
 しかし、■■■■■■ある日、運悪く強敵に遭遇し、大怪我を負う。
 同時に左腕と左足を失った。
 また、これによって心が折れてしまい、■■■■■■も、■■■■■■も辞める。 友達も仲間もいないし。
 以来、自分は死んだ事にして森の奥の屋敷に引きこもり、魔法使いとして趣味のマジックアイテムを作って売ったり、時々医師として治療や手術をしたりして暮らしていた。
 義手と義足は、この時に自分一人で作ったものである。友達も……(省略)。

 このあたりから、正体を隠すため、人とのかかわりは最小限になる。
 人嫌いがどんどん加速する。
 これによって、少しずつ、現在の卑屈で自分に自信のない、皮肉屋で意地悪な性格になっていった。
 でも人助けはする。自分が放っておいたせいで誰かが死ぬとかイヤだし……。
 それから意地悪なのは今に始まった事じゃねーかんな!

 そんなある日、■■■■■■■■■勇者が選ばれた事を知る。
 この時に主人公の存在を知り『いったいどんな子?』と、遠見のマジックアイテムを使ってこっそり観察するようになる。
 そのうち主人公の、あまりにもダメダメなくせに決して屈せず、失敗を繰り返しながら少しずつ成長していく姿に好感を抱くようになる。


 しかし……。

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