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氏名:橘 クラウディア(たちばな くらうでぃあ/Claudia Tachibana)
愛称:ディディ
職業:私立 白鹿女学院 3年生
クラス:3年E組
委員会:図書委員
年齢:18歳
誕生日:8月14日(しし座)
身長:160センチ
血液型:A型
胸:Fカップ
一人称:私
聞き手の呼称:先生
学力:学年トップクラス
特技:お菓子作り、本の補修
好きなもの:先生、読書、森林浴、ちょっとレトロなもの・クラシカルなもの、音楽鑑賞、映画鑑賞、漫画(特に少女漫画)
苦手なもの:目立つこと
好きな食べ物:ブラウニー
チャームポイント:背中



あなたと会うまでは……:

温和で物静かな性格。
真面目で正義感が強く、親切である。
しかし、一方で思い込みが激しく、物事を悪い方、悪い方に考えてしまう一面がある。
また、複雑な家庭環境により自信を喪失し、周囲にもなじめず、強い孤独を感じている。

つまり、認知のゆがみが激しい状態。
本来のスペックをまるで発揮できず、陰鬱な日々を送っている。

裕福な家庭のお嬢様だが、
父親が不倫相手に産ませた子ども。
子どもの頃は母親と二人で暮らしていた。

13歳の頃、母親が亡くなり、父親のもとに引き取られた。
しかし、義母からは完全に無視されている。
兄弟は、異母姉が一人いる。
しかし、彼女の優秀で明るく、自分にも親切な人柄に憧れる一方で、強いコンプレックスがある。

その後、家から離れるため、山奥にある全寮制の女子校「白鹿女学院」に半ば捨てられるような形で通うことになる。
しかし、中学時代に起きたトラブルにより人間関係に憶病になっており、なじめずにいた。

家はもちろん、学校にも自分の居場所はないと感じている。
そのため、自分のことを好きになれていない。
たとえば容姿一つとっても「美少女である」「胸が大きい」といったプラスの面に関してすらポジティブになれない。
「見られたくない」「目立ちたくない」「体型をからかわれたくない」と感じてしまう。
ゆえに、カーディガンを着て、手首や胸が隠れると安心する。
また、胸の前で手を合わせるような、胸を隠すポーズを取りがちである。



あなたと出会ってからは……:

主人公とは、1年生の春、
主人公が白鹿女学院に新任教師として赴任してきた事で知り合った。
つまり、学校にいる年数は同じ。
だが、あまり接点はなく、国語の授業で会うくらいだった。

1年生の夏「体型をからかわれたくない」という理由でプール授業をサボろうとしていたところ、主人公に見つかる。
しかし、主人公に「嫌な事からは逃げてもいいし、我慢しなくてもいい」と言われ、体調を崩したと口裏を合わせてもらって、授業を休ませてもらう。
これがきっかけで親しくなり、想いを寄せるようになる。

主人公の明るく分け隔てない人柄と、物知りで話題が豊富なところ、それから、ちょっと隙が多くて間の抜けたところが大好き。
自分の方が年下で、目下ではあるが、対等な一人の人間同士として、いつでも主人公をサポートしたいと願っている。

また、主人公と一緒に過ごすうちに性格も明るくなり、自分でも気づいていなかった、知的で配慮の細やかな部分を発揮できるようになっていく。
同時に、自分の策略家で計算高く、シビアで現実的な性格を利用して、主人公との距離を着々と縮めていく。
つまり、主人公に恋をして、自分自身への理解も深めた。

ただし、根が善人なので、悪知恵は働くが悪事はしない。
せいぜい、無知なふりをしてかわいいぶったり、ちょっと自分に不利な事は明かさず、しれっと黙っていたりする程度である。


それでも、主人公に恋愛対象として相手にされることはないだろうと思っていた。
しかし、そんな2年生の夏、主人公の自宅が水漏れ被害に遭い、しばらく教師寮(旧学生寮)に住む事になったのを知る。
これは距離を縮めるチャンスだと思い、忘れ物を届けに行くという名目でこっそり会いに行ったところ、驚きの事実を知ることとなる。